オーストリア・トラベル・ニュース
モラス 彩子
ご挨拶
一年は早いもので、すでに11月中旬号になってしまいました。先日放送されたTBSの「芸術が踊る都ウィーン」も大変な反響を戴きました。再放送がBS-TBSで12月12日(土)20:00〜21:53に放映される予定です。お台場の観覧車も大成功のうちに終わりました。1200万人もの方がお台場の観覧車をお楽しみいただいたという報告も入っております。Spot on Wienも無事に終わりオーストリアの伝統と斬新な面を沢山の方に楽しんで頂けたと思います。クリスマス市の旅チャンネルも今オーストリアを撮影中です。これからもどんどん新しいニュースをお届けします。
広報 モラス彩子
オーストリア・トラベル・ニュース
2009.11.13
1. 2009年ウィーン:人生の喜び&クリエイティブ・シーン
2. シシィ博物館新装再オープン
3. ワイン王国オーストリア
4. ウェスティンホテル東京でエスタハージー ワイン&フードウィークが開催されます
5. オーストリアものがたり〜リニューアルした憩いの場所「プラーターサウナ」〜
2009年ウィーン:人生の喜び&クリエイティブ・シーン
ウィーン市観光局 www.wien.info/jp
<ショッピングのおすすめ>

■ケルントナー通りにスワロフスキー・ウィーンがオープン

新しいショッピングのハイライトが、2009年12月から、ウィーンのケルントナー通りをさらに魅力的にします。スワロフスキーは、新しく、全てをクリスタルというテーマを掲げた店舗をオープンします。
チロルのクリスタル製造会社スワロフスキーは、総面積1200m2を誇る3階建ての店内に、アクセサリー、ファッション、インテリア、デザイン、望遠鏡などのレンズ製品、そして世界的な有名な置物などの豊富な製品ラインを販売します。また、アーティストやデザイナーの創作品だけでなく、「クリスタライズド・ストア」がスワロフスキー・ウィーンを訪れるお客様を楽しませてくれることでしょう。
アクセサリー作りが趣味の方は、全ての色や形、パールや宝石がクリスタルからできている本当のパラダイスで、オリジナル・アクセサリーを自ら作ることが出来ます。
2010年1月11日からは、様々なアクセサリー・デザインの技術を専門家の指導の下教わることが出来る、独自の創作ワークショップも行われます。ケルントナー通り24番地の新しいスワロフスキー・ストアには、感動を与える内装があるだけではありません。

2009年12月2日から
スワロフスキー・ウィーン、ケルントナー通り24番地、1010ウィーン   www.swarovski.com/wien

■2010年1月、2月 ショップ&ウィン

買い物は、ウィーンの女性が大好きな趣味であり、もちろんウィーンを訪れる女性にとっても ― 実際にウィーンでの買い物は多くの可能性に溢れています。
大きなデパート、ブティック、アンティークショップ、宝飾店、本屋、家具のデザイナーズショップ、ランプ ― ウィーンではショッピング魂が欲するものを全て見つけることが出来ます。2010年1月、2月には、ウィーンでのショッピング休暇が特別魅力的なものとなるでしょう。かつてのオーストリア・ハンガリー帝国時代の宮廷御用達業者から、国際的なショップの本店、新しい流行ショップまで、およそ2万の店舗がウィーンを一等地のショッピング大都会に変えます。
「ショップ&ウィン」では2010年1月、2月に一等賞品としてウィーンへの豪華旅行2名様分、合計1万ユーロのショッピング資金がプレゼントされます。イベントの開始には、ウィーンのホテルとウィーン市観光局観光案内所にこの「ショップ&ウィン」のイベントのパンフレットが置かれ、これにはインフォメーションと共に、スピードくじの参加チケットが含まれています。

更なる情報をお求めの方はこちらをご覧ください。   www.vienna.info

<イベントのおすすめ>

■グループで予約可能:お祭りのヨハン・シュトラウス舞踏会と皇帝舞踏会

大みそかに皇帝の居城で皇帝舞踏会(2009年12月31日)が行われることが、ホーフブルク王宮の一つの伝統になっています。皇帝舞踏会の今年のモットーは、「ジプシー男爵」です。
いくつものホテルが、皇帝舞踏会のチケット付きの特別なニューイヤー・パッケージ料金を設定しています。
例えば、インターコンチネンタル・ホテルのパッケージには、朝食付き3泊分の宿泊、皇帝舞踏会のガラ・ディナー付きチケット、ワルツレッスン1回、ホーフブルク王宮までのトランスファーが含まれています。
2010年2月13日に、ウィーン・クアサロンは輝かしい舞踏会のためにその歴史的な施設の門戸を開きます。
このヨハン・シュトラウス舞踏会では4つの豪華な広間を一度に楽しむことができ、それぞれの部屋が洗練された建物の雰囲気を醸し出しています。このきらめくような舞踏会は、ウィンナー・ワルツと訪れる人々のハーモニーを歓迎します。ワルツのリズムの秘密とその他のダンスを専門家の指導のもと探求しましょう。

更なる情報はこちらをご覧ください
www.kaiserball.at
www.soundofvienna.at
ウィーンについての更なる情報はこちらをご覧ください www.vienna.info
シシィ博物館新装再オープン
ホーフブルク王宮内のシシィ博物館は、一層豊かに改装されて再オープン、数々の新たな展示品を加え、伝説的なエリザベート皇妃の生涯を紹介しています。
改装に際して、新たな展示品やオリジナルの品々、様々な衣装のレプリカが、従来の展示に加えられました。
シシィの少女時代に関する展示では、新たに、子供服のレプリカが紹介されています。また少女時代のオリジナル展示品としては、シシィが故郷バイエルンから持参したハープも見られます。

エリザベートを特に苦しめた宮廷生活の一端を極めて明瞭に示すのは、ハンガリー女王としての戴冠式のドレスで、これは、歴史的な資料をもとに忠実に再現されたものです。この豪華なドレスは、特別に設計された新たな大型ショーケースに納められています。
黒いケープは、ジュネーブのレマン湖畔で暗殺者に襲われたエリザベートを、ホテル「ボー・リヴァージュ」へ運ぶ際、彼女を覆うのに用いられました。 ケープの襟と縁取りはサギの羽根で飾られ、絹の裏地には、冠をあしらったエリザベートの名前が刺繍されています。今後はこのケープも常時、展示されます。

もうひとつ新しいのは、エリザベート皇妃の服喪のアクセサリーを展示したショーケースです。
このアクセサリーは、息子であるルドルフ皇太子の悲劇的な死後、エリザベートが身につけていたものです。6点からなるセットは、オニキスと黒玉で作られています。

シシィ博物館では、包括的な改修が行われました。オープン以来5年間、大きな成功を収め、多くの見学者を迎えた後では、抜本的な改修が必要だったのです。
新たに床張りされ、壁も塗り替えられたほか、歴史的なシシィ映画のパネルなども、全て新たに制作されました。
ホーフブルク王宮皇帝の居室見学コースの1部として、シシィ博物館がオープンしたのは2004年4月のことです。
エリザベート皇妃ゆかりの居住空間を展示フロアとして、ここでは、名高い皇妃をめぐる一般的イメージとは全く無縁な歴史的真実が紹介されています。
オープン以来5年間にシシィ博物館は、すでに300万人以上の見学者を迎えました。

Sisi Museum シシィ博物館
ウィーン1区、ホーフブルク王宮内、入り口はミヒャエル門ドームの下
www.hofburg-wien.at
ワイン王国オーストリア
オーストリア・ワインマーケティング協会 www.winesfromaustria.jp
オーストリアのブドウ畑の総面積は約50,000ヘクタールあり、ほとんどが国土の東部と南東部に位置しています。ここでつくられるワインのうち、圧倒的に大きな割合を占めるのが白ワインです。ブドウ畑の総面積の70%で高品質ワイン生産用に許可された22の白ワイン用品種が栽培されています。
最近は13品種からなる赤ワインもブドウ畑の30%から産出されています。

平均収穫量はワインにして250万ヘクトリットル。大半がオーストリア国内で消費されますが近年では輸出の伸びも顕著です。オーストリアにはおよそ2万件の小規模なワイン生産者があり、その多くはワインをワイナリーで直売することで生計を立てています。しかしワインを生産する村々の半数以上には、5ヘクタール以上のブドウ畑を所有する生産者がおり、彼らの多くは輸出市場において優れた競争力があります。

国際基準に照らして大規模と言えるような、200ヘクタールを超えるような生産者はオーストリアではまれです。オーストリアワインの品質が高いことは間違いありません。そのうちのいくつかは世界でも最高の白ワインであり、赤ワインであり甘口ワインなのです。
ウェスティンホテル東京でエスタハージー ワイン&フードウィークが開催されます
ウェスティンホテル東京
  11/25(水)〜12/18(金)

2009年は音楽家ヨーゼフ・ハイドン没後200周年、また日本とオーストリア修交140年という節目の年です。ハイドンは生涯の大半をオーストリアの名家エスタハージー公爵家の宮廷音楽家として仕えました。この記念すべき年、フレンチレストラン“ビクターズ”はエスタハージー家の専属シェフを招聘し、特別メニューを披露します。

  ●ランチコース    11:30〜14:30  \4,800〜
  ●ディナーコース  17:00〜21:30  \9,000〜

<特別催し>
エスタハージ家のワインとハイドン四重奏の夕べ


エスタハージー家専属のシェフが織りなすオーストリア料理と、エスタハージー家のワイン、日本をツアー中のハイドン・フィルハーモニーのメンバーによる弦楽四重奏が、ディナーをいっそう華やかに演出する一夜限りの特別イベントです。

  ●12/4(金)
    開演/19:00〜  \15,000

【お問い合わせ】
ウェスティンホテル東京   Phone 03-5423-7777
www.westin-tokyo.co.jp
オーストリア物語
〜リニューアルした憩いの場所「プラーターサウナ」〜
ウィーンのプラーター公園に1965年にオープンした「プラーターサウナ」。長く親しまれてきたこのサウナがリニューアルオープンし、新たな娯楽の場として話題になっています。
リニューアルしたプラーターサウナは、オリジナルの建築も残しつつ、サウナ以外に音楽、美術、エンターテイメントなどのフロアが設けられました。最新トレンドの音楽や美術に触れたり、芝生やプール、レストランでくつろいだり。多彩なライフスタイルを楽しむウィーンの人々にとって、恰好の憩いの場所となっています。
オーストリアクイズ
オーストリア政府観光局 www.austria.info/jp  e-mail:tokyo@austria.info
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