ご挨拶
美しい新緑の季節となってまいりました。サーチャージも少なくなり今年のヨーロッパへの観光客の出だしは上々のようです。オーストリアはイースターのお休みも終わり、大変過ごしやすい時期となりました。その土地・土地の歴史や文化をのんびり訪ね、美味しい本場のカフェでひと休みなさるのはいかがですか?
広報 モラス彩子
2009.04.15
1.
2009年ウィーン:愛のある生活、クリエイティブを楽しもう
2.
BSフジ『欧州鉄道の旅』でオーストリアが紹介されます
3.
東京地図出版より「ウィーントラベルブック」が発行される予定です
4.
第34回ジャパンウィーク2009は秋にグラーツで開催されます
5.
河口湖オルゴールの森美術館で、開館10周年を記念し、
コンサート「美しきワルツへの誘い」が開催されます
6.
オーストリアものがたり〜チロル州立博物館「フェルディナンデウム」〜
2009年ウィーン:愛のある生活、クリエイティブを楽しもう
ウィーン市観光局
www.wien.info/jp
<観光のおすすめ>
■ウィーン・リンク通り環状路面電車
ウィーン・リンク通り環状路面電車は、4月4日から新規運行します。この路面電車は、年間を通して毎日10時から18時まで(7月と8月は19時まで)リンク通りを時計回りに運行します。国立オペラ座や自然史博物館、美術史博物館(世界的に有名なハプスブルク家の重要美術品が展示されている)、ミュージアム・クォーター、ホーフブルク王宮(ハプスブルク家の冬の居城)、国会議事堂、市庁舎ホール、ブルク劇場などのウィーンの最も重要で歴史のある地域の交通の需要を満たしてくれます。
車両には35席が設置、液晶ディスプレイにはリンク通り沿いの名所のハイライトが紹介され、ヘッドホンで様々な言語によるオーディオガイドを聞くことができます。
乗車には専用のチケットが必要で、一周乗車券(約30分)大人6ユーロ、子供4ユーロ。24時間券(乗り降り自由)は9ユーロ(割引の場合は5ユーロ)。この路面電車は30分おきに運行されます。
■第三の男 ウィーン クラシック名作映画の軌跡
「第三の男」は非常に有名なクラシック名作映画の一つであり、1950年代以降で、日本においてこの映画ほどウィーンを連想させる作品はありません。「第三の男」は1952年10月に日本で初公開され大成功を収めました。当時舞台となったオーストリアも、日本と同じように第二次世界大戦後の敗戦国として、同じような事情や問題を抱えていました。第三の男ミュージアムでは、日本で大成功を収めた当時から現在までの軌跡ともいえる数百もの品々を展示しています。ハリー・ライムの軌跡は皆様をウィーンに誘い、撮影現場と世界初の第三の男ミュージアムが皆様をお待ちしています。第三の男ガイドツアーはウィーンの運河網を使い、冒険の世界を肌で感じていただけます。イギリス人作家グラハム・グリーンのサスペンスの舞台となったウィーンのアンダーグラウンドの雰囲気は、相変わらず非常に魅力的です。このガイドツアーではオリジナルの撮影現場と第三の男ミュージアムを訪れることができます。ハラハラドキドキ、形式ばらない、生き生きとした、映画と町の歴史を皆様も体験してみてはいかがでしょうか。
ガイドツアー:2009年5月31日〜10月31日 木曜日〜日曜日 10時〜21時(毎時0分スタート)
大人 7ユーロ 子供(12〜18歳) 3.5ユーロ
グループ(10人から) 5.5ユーロ 1ツアー定員20名
●特別展に関する日本語でのさらに詳しい情報は
Tel:+43-1-5864872
E-mail:
karin.hoefler@2hongo.biz
www.derdrittemann.at
●第三の男ガイドツアーのインフォメーション、日程および予約
住所:Werdertorgasse 9/2, 1
Tel:+43 1 4000- 3033
E-mail:
info@viennawalks.com
www.drittemanntour.at
■皇妃シシィの時代のようなウィーンでのロマンチックな結婚
ちょうど155年前、皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃エリザベート(シシィ)の豪華な結婚式がウィーンのアウグスティーナ教会で執り行われました。しかしこの教会で行われた宣誓の儀式だけが素晴らしい、歴史的瞬間の舞台ではありません。ウィーンの数多くの広場や建物で、この皇帝一家の夢の結婚式を思い起こすことができます。婚礼の食事が振舞われた祝祭ムード漂う王宮は、シシィの結婚式に理想的な会場を提供しました。のどかな、新緑の木々に囲まれた小さな森の目立たないところにある輝くばかりのシシィのチャペルは、結婚に際してヨハン・カール・ソッテン男爵によって建てられたものです。このゴシックの教会は、ウィーンの入り口前ののどかな場所で、その名も「ヒンメル(空、天国)」という小さな森の中にあり、このロマンチックな結婚式にぴったりです。忘れてはならないのは、シシィが最も愛した楽器ツィターの独特なバックグラウンドミュージックです。皆様もメルヘンの世界のようなウィーンに旅行し、皇妃シシィの結婚の軌跡を追ってみてはいかがでしょうか。
このウィーンでの夢の結婚式に関しての詳細は
www.wien.info/article.asp?IDArticle=9447
BSフジ『欧州鉄道の旅』でオーストリアが紹介されます
3月にオーストリア政府観光局が協力した、BSフジ『欧州鉄道の旅』オーストリア編が放送されます。美しいオーストリアの鉄道の旅をぜひともご覧ください。スケジュールと番組の詳細は下記のとおりです。オーストリア・トラベル・ニュースVol.185の掲載時より放送日が変更されております、ご注意ください。
■第96回
放送日 4月19日(日)20:00〜20:55
再放送 4月21日(火)13:00〜13:55
オーストリア東部を走る国鉄南部鉄道と、世界最古の山岳鉄道センメリング鉄道に乗車します。オーストリア第2の都市グラーツを起点に、ミュルツツーシュラーク、センメリング、グログニッツ、バーデン、そして首都ウィーンへ、オーストリア東部を北上します。クラシック音楽の偉人たちが暮らした町をめぐる旅です。
www.bsfuji.tv/oushu/
※オーストリア・トラベル・ニュースVol.185で、第95回は4月26日放映予定でしたが、4月12日に変更・放映されました。合わせて再放送日も4月28日から4月14日に変更・放映されました。
東京地図出版より「ウィーントラベルブック」が発行される予定です
4月下旬、東京地図出版より「ウィーントラベルブック」(税込1,680円)が発行される予定です。
グラフィックの仕事を生業にしつつ、ドイツ雑貨店「マルクト」を主宰、年数回オーストリアやドイツへバイイングに出かける塚本太朗氏が執筆しました。
ウィーンは、伝統的・歴史的建物やお店が残る反面、新進気鋭のデザイナーのお店やインテリアショップ、カフェやレストランがそこかしこにあり、昔と今が混在したとても雰囲気のある街です。
この「ウィーントラベルブック」では、伝統的なカフェやレストランはもちろん、今まで紹介されたことのない、雑貨やデザイン好きにはたまらないお店も多数取り上げています。もちろん、地元の人が通う蚤の市やヴィンテージショップなども掲載されており、これから出かけるウィーンの魅力と情報がたっぷり詰まった充実の内容です。
第34回ジャパンウィーク2009は秋にグラーツで開催されます
(財)国際親善協会主催の第34回ジャパンウィーク2009年は
シュタイヤマルク州の州都グラーツで行われます。
1000名を超える日本人が日本の文化を紹介し、現地の方々と交流を深めるイベントで、日本オーストリア交流年2009の年においては、まさにハイライトのひとつであるイベントといえるでしょう。
オープニングフェスティバル、舞台公演、訪問交流プログラム、音楽フェスティバル、スポーツ交流、展示・実演、舞踏交流、料理交流、自治体・姉妹都市交流などのプログラムが計画されております。
参加希望の各種団体の問い合わせ先は下記になります。
■問い合わせ先
(財)国際親善協会
TEL: 03-5802-0351
www.iffjapan.or.jp
河口湖オルゴールの森美術館で、開館10周年を記念し、
コンサート「美しきワルツへの誘い」が開催されます
河口湖オルゴールの森美術館で、コンサート「美しきワルツへの誘い」が開催されます。このコンサートは開館10周年を記念したもので、4月18日から11月23日まで、オーストリアを代表する音楽家ヨハン・シュトラウス父子の数多くの名曲が演奏されます。
コンサートは会期を3回に分け、3幕構成のテーマ(第一幕ポルカ、第2幕ギャロップ、第3幕オペラ)に沿って開催。4月18日から6月30日までの第一幕ではトリッチ・トラッチポルカなどを中心に楽しい楽曲を特集します。
皆様、ぜひともこの機会に河口湖の素晴らしいオルガンコンサートをお楽しみください。
世界最大規模の壮麗なダンスオルガンがワルツを演奏いたします。
www.kawaguchikomusicforest.jp
〜チロル州立博物館「フェルディナンデウム」〜
インスブルックにあるチロル州立博物館「フェルディナンデウム」は、1823年の創立以来、チロル州の文化・芸術の研究や収集の中心となってきました。石器時代から青銅時代、鉄器時代、ローマ時代、中世、また近世に至るまでの遺物は、チロルの文化の多様なルーツを生き生きと感じさせます。
さらに、フェルディナンデウムは、ただ展示品を眺めるだけの博物館ではありません。遺跡の探検やコンサートなど、さまざまなイベントが催され、まさに文化を五感で感じる場所となっています。
www.austria.info/jp
e-mail:tokyo@austria.info
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